雑誌はどこで買うのか問題
ジャニオタになると欲しい雑誌がたくさん!
定番のドル誌は在庫が豊富で手に入れやすいですが、ドル誌以外に推しが表紙を飾る場合などは入荷数が少ないために店頭からすぐに姿を消す場合があります。
私の場合、BARFOUT!を部ダメの3人が表紙を飾ったものが会社近くの本屋で発売された翌日には店頭から消えており、「発売日に買えてよかった~」とヒヤヒヤした経験があります。
「自担はちゃんと確保したい。」
以下はそんな私の模索中の雑誌購入場所の覚え書きです。
【街の本屋さんにお金を落としたい気分のとき】
◆honto (https://honto.jp/)
・丸善やジュンク堂、文教堂が使用しているサービス。
・ hontoポイントとpontaポイントがWで貯めることができる。
・電子書籍の販売や紙の本の通販を行っており、注文した本の受け取りは自宅と店舗(送料無料)を選択可能。
・ネット上やアプリ上で簡単に近くの店舗の在庫情報が検索可能で、そのまま取り置き依頼ができる。
□所感
買い逃した雑誌の購入に便利!
私は実際に昨年の雑誌を取り寄せで購入しました。
男性誌のBRUTUSですが年に1回だけ、「BRUTUSがアイドル誌を作ったら」 のテーマで発行しています。
写真のビジュアルやテーマ設定がジャニオタからの評価が高かった ので、2019年3月1日号の発売前に昨年のものがないか検索してみま した。
Amazonや楽天でも取り扱いはなかったのですが、hontoでは店舗での取り寄せが可能になっていました。
ネット通販大手よりも実店舗の方が手に入りやすいのは素敵ですよね。
実際にカウンターで本の状態確認もしてもらえまして、表紙に傷があることの説明があり、
「お時間いただければ、他店舗の在庫確認いたします。」と、わざわざ確認していただけました。
会社の昼休みに他店舗から取り寄せしてもらい、 帰りに受取できました。
この書店員さんの迅速で細やかな接客にちょっと感動。
綺麗な状態のものを購入できてほくほくの気分です。
メルカリで定価以上の金額で購入する前に、
1年前程度であればぜひ在庫確認をおすすめします!
◆e-hon (https://www.e-hon.ne.jp/bec/SP/EB/Top)
・本屋の問屋が運営する通販サイトのため品揃え豊富
・e-honのポイントが貯められる
・受け取りは自宅(総額2000円以下は350円)と店舗( 送料無料)を選択可能。
・店舗受取の場合は完全包装済みで本の状態もプライバシーも保護
・自宅受け取りでも登録したふるさとのMY店舗にお金が入る
□所感
セブンネットみたいなサービス、かつ本屋さんにお金を落とせる
私はセブンネット(https://7net.omni7.jp/top)使ったことはないのですが、ネットで注文して最寄りの店舗で受け取りということでイメージはセブンネットかなと思います。
先述のhontoですが、 発売前の本については予約がしにくいなと印象があります。
それに比べるとe-honは発売が発表されてすぐに予約可能になっていました。
2019年3月19日発売のBARFOUT!に神宮寺くんが表紙になると発表されて、めちゃくちゃテンションが上がったんですけど(お願いします、買ってください〜!)やはりAmazonの予約ページが1番早かったように思います。
e-hon は楽天ブックスよりも先に予約ページができていましたのでこれはなかなかスピーディーに運営させている印象です。
ちなみにBARFOUT!はe-hon で予約してみたので、受取は発売日なのか前日に受取できるのか楽しみです。
【忘れないうちにサクポチりたい気分のとき】
◆楽天ブックス(https://books.rakuten.co.jp)
・その名の通り楽天の書籍やCD、DVDの通販
・送料無料
・楽天のポイントが貯まる&使える
・発売日前後に自宅ポストに届く
□所感
使いやすいポイントってやはり魅力
私は楽天カードも持っており、ポイントめっちゃ貯めてます。キャンペーンやポイントアップ期間も多いので嬉しいですよね。
オタ活に楽天ポイントはザクザク使ってよしというマイルールを作っているので、よく利用します。
発売日前日か当日には届くので、特に不便を感じることはなく、「1秒でも早くお迎えに馳せ参じたい!」というもの以外は大体楽天で頼みます。
そのかわり家で確認するまではツイッターやインスタは極力見ないように、少しも情報入れずに自分で雑誌を開いて噛みしめるようにすれば、特に何もストレスを感じないです。敵は残業だけです。
◆Amazon(https://www.amazon.co.jp)
・言わずと知れた通販最大手
・プライム会員なら送料無料
・情報解禁後速攻で買える
□所感
とりあえずAmazonな安定感
Amazonって情報解禁と同時になんでも販売ページ出てるからすごい。
大体は楽天や他のサービスと同じだけど、プライム会員という囲い込み作戦で、選ぶ必要の無い決まってる買い物ならAmazonでいいやって思わせてるのは、やはり強い。
私は楽天派の生活なのでAmazonは使用頻度はかなり低いですが、逆にAmazon派は使いこなしているイメージです。
以上が私の覚え書きです。
・確実に手に入れたい
・ポイントを使いこなしたい
・最速で手に入れたい
・店員さんとのやりとりは極力したくない
などたくさんの欲求がある私なので、その時々の気分で雑誌購入して元気に楽しくキンプリという神輿を担いでいきたいと思います。
おすすめの購入場所、方法があれば教えてください〜。